翻訳探偵団の翻訳研究室
英語学習に役立つ映画−タイトル原題vs邦題

海原

ここは翻訳探偵団の翻訳研究室です。

映画に翻訳はつきもの。 私は、英語学習のために英語圏で制作された洋画を一生懸命見ていた時期がありました。 その頃は、無線関係の通信士・技術士を目指していたので、まさか自ら翻訳会社ソリュテックなどの、いわゆる翻訳会社を設立して翻訳に関わる仕事をするとは考えてもみませんでした。 ですが、今となっては、若い頃かじりついて見ていた映画が翻訳という仕事につながっていることを実感します。

それはさておき、映画のタイトルというのは面白いですね。 中には真面目に原題を翻訳したものもありますが、大抵、ウケ狙いで原題から掛け離れたものが付けられます。 とういうことで、原題と邦題の比較を行うため、一覧表を作ってみました。

何で洋画って原題と邦題でこんなに違うんだろう??? 私が中学生のころ抱いていた素朴な疑問です。

中学生のころ授業の一環として「クレーマー・クレーマー」という映画を見せられたのですが、その頃は何のこっちゃかさっぱりわからなかった。それが「(夫)クレーマー vs (妻)クレーマー」という夫婦間の戦いであることに気が付いたのは、社会人になってからでありました。

ということで、あまり翻訳には訳に立たないかもしれませんが、今回の研究テーマは「映画の原題・邦題の比較」であります。

私が英語学習のために見た映画の一覧表がベースになっていますので新しい映画は含まれていません (汗;) それから、空欄が多いのですが、10年もすれば埋まるのではないかと。。。

ちなみに、これらの映画を全て英語で(2カ国語の場合は英語モード・字幕の場合は不透明なテープなどを画面に貼って字幕を隠す)見れば、最悪でも翻訳会社の社長ぐらいにはなれるのではないかと思います。

BungoStar

会社を舞台にした映画
翻訳探偵団本編(外部)
原題・邦題の比較一覧表はこちらです

TMGDI ですのでご注意ください

(TMGDI : Too Much God Damn Information = 膨大な情報)
↓ 一覧表の中から原題と邦題が違って面白いと思われるもの

ENGLISH TITLE

JAPANESE TITLE

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The Seven Year Itch 7年目の浮気 3年目〜の浮気くらい大目にみろよ♪は日本のとある歌の歌詞ですが、英語文化圏では7年目で浮気の虫がもじょもじょなのか? 動物学的に浮気は本能によるものという研究もあるから、洋の東西を問わず浮気という現象は普遍的なのかも。
BULL DURHAM   さよならゲーム 米国ノースカロライナ州ダーラム市の野球チーム「ダーラム・ブルズ」に由来する原題。 でも、それじゃ日本人にはねえ。。。で、さよならゲームかいっ!ま、映画が秀作なので許す。
THE TURNING POINT 愛と喝采の日々 ターニング・ポイントじゃ「金持ちA様貧乏B様」もだいだしねえ、って、映画の方が先に出来たんだから、邦題には影響してませんね。それにしても、邦題の方がセンスがいいと思うのは、私だけ?
The Phantom of the Opera オペラの怪人 あれ? オペラ座の怪人じゃなかったっけ? いえいえ、もともとは「オペラの怪人」と訳されていました。
逐次書き足していきます
↓ 番外編

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FIELD OF DREAMS フィールドオブドリームス 長嶋一茂氏がこれにインスパイヤされ、自ら企画、主演する映画「ポストマン」を制作するそうな。
THE WITCHES OF EASTWICK イーストウィックの魔女たち あのモリクミちゃん(森公美子)が空中を舞う舞台も話題です
LITTLE SHOP OF HORRORS リトル ショップ オブ ホラーズ お笑い好きの自分的には超おすすめのB級作品。英語は楽しく身につけなきゃ。。。ね!

追記
舞台で復活するそうな。和田アキコさんが人食い花のオードリーU役とのこと。 
私のコメントは独断と偏見に満ちており、ともすると、真剣な映画ファンの方のお怒りを買う可能性もあるかと存じます。決して悪意はありませんので、そこは笑ってお許しくださいませませ。 

― 禁無断転載 ―

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使いたい人は翻訳会社ソリュテックの田吹まで連絡ください。
まあ、使う人はいないだろうとは思いますが、念のため連絡先を掲げておきます^^ [翻訳会社ソリュテックの連絡先]